2009年6月11日木曜日

経営者に贈る5つの質問~P・Fドラッカー著★★★★

1990年代にドラッカーによって開発された、組織とその活動全体を自己評価するための手法が、この「5つの質問」である。最もシンプルでありながら、最も奥深い洞察は、ドラッカーの全経営思想の真髄といえる。本書は、ドラッカー自身による各質問の説明に、各ジャンルの第一人者が解説を加えた実践的な内容である。 内容(「BOOK」データベースより)あなたの仕事でいちばん大事な問いは何か。組織の現状を把握し、将来のあるべき姿を探るための経営ツールとしてドラッカーが開発した、最もシンプルで奥深い自己評価法。

2009年4月27日月曜日

竜馬がゆく(一)~(八)~司馬遼太郎★★★★


青春小説の名作が読みやすくなって再登場。前半は、奥手だった幼年期から、剣術修行、脱藩、勝海舟との出会いと海軍塾設立までを描く内容(「BOOK」データベースより)「薩長連合、大政奉還、あれァ、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と、勝海舟はいった。坂本竜馬は幕末維新史上の奇蹟といわれる。かれは土佐の郷士の次男坊にすぎず、しかも浪人の身でありながらこの大動乱期に卓抜した仕事をなしえた。竜馬の劇的な生涯を中心に、同じ時代をひたむきに生きた若者たちを描く長篇小説。

2009年3月21日土曜日

納棺夫日記~青木新門著★★

"死"と向い合うことは、"生"を考えること。長年、納棺の仕事に取り組んだ筆者が育んできた詩心と哲学を澄明な文で綴る"生命の本"内容(「BOOK」データベースより)掌に受ければ瞬く間に水になってしまうみぞれ。日本海の鉛色の空から、そのみぞれが降るなか、著者は死者を棺に納める仕事を続けてきた。一見、顔をそむけたくなる風景に対峙しながら、著者は宮沢賢治や親鸞に導かれるかのように「光」を見出す。「生」と「死」を考えるために読み継がれてほしい一冊。

2009年3月7日土曜日

北の人名録~倉本聰著★★★★


東京での仕事から撤退し、辿り着いた先は北海道の富良野。大地は清冽、人間は鮮烈。好奇心旺盛、モノにこだわらず、バカ騒ぎ大好き、その上限度を知らない。富良野に棲息する、そんな男たちへの驚嘆が圧倒的な感動へと変わる時、永遠の名作ドラマ「北の国から」が生まれた―。名脚本家が綴った人間讃歌エッセイには、北の大地を揺るがす熱気が満ちる。文庫版では新章「あのあと」を収録。

2009年2月26日木曜日

うちの社長はなぜ「ああ」なのか~石原明著★★★

会社をソッコー軌道修正し、問題点を解決し、さらにどんな世の中でもやっていける体力・人力をつけるためのバイブル。すべての中小企業の社長さんとその社員の皆様、必読です!大企業には「大企業病」がありますが、中小企業にも「中小企業病」があります。そして、中小企業の病の原因は、ほぼ社長にあるのです。本書では、うまくいっていない中小企業の社長を5タイプにわけ(ほぼこの5つのどれかに分けられる、と著者は言っています)、それぞれの対処法をコンサルタントの立場から、かゆいところに手が届くように解説します。

海の武士道~惠隆之介著★★★

救助された元英海軍士官が来日、艦長の墓前で感謝の祈り。日本と英国を結ぶ武人同士の交流に感動と興奮の嵐が…。敵将兵422人を救助した駆逐艦「雷」艦長の心とは。戦後六十余年。いま蘇る武士道の全貌。

2009年2月5日木曜日

絆が生まれる瞬間~高野昇著★★★★


ベストセラーになった『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』に続く、著者渾身の書き下ろし! お客様、社員、家族などみんなが喜ぶために、縁を深めて絆にまでするにはどういう舞台づくりが必要なのかを説く。